青柳いづみこ青柳いづみこ

ピアニスト・文筆家

Piano・Writer

 安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。 マルセイユ音楽院首席卒業、東京藝術大学大学院博士課程修了。『ドビュッシーと世紀末の美学』で学術博士号。平成2年度文化庁芸術祭賞。演奏と文筆を兼ね、著作は35点、CDは26枚。21枚のCDが『レコード芸術』特選盤となるほか、師安川加壽子の評伝『翼のはえた指』で吉田秀和賞、祖父青柳瑞穂の評伝『真贋のあわいに』で日本エッセイストクラブ賞、ミステリー・エッセイ『6 本指の ゴルトベルク』で講談社エッセイ賞、CD『ロマンティック・ドビュッシー』でミュージック ペンクラブ音楽賞。2014年から5年にわたり、ドビュッシー没後100年カウントダウンコンサートを開催。2018年には、浜離宮朝日ホールでの記念公演とともにCD『ドビュッシーの夢』(ALM)、書籍『ドビュッシー最後の1年』(中央公論新社)を刊行。2020年1月には、演奏生活40周年記念企画を浜離宮朝日ホールにて開催。2023年には、高橋悠治とのアルバム『シューベルトの手紙』(ALM)、『仮面のある風景:F・クープラン作品集』(TKI)、西本夏生とのアルバム『カプリス』(ALM)をリリース。2024年には、フランスのヴァイオリン奏者クリストフ・ジョヴァニネッティとのアルバム『19歳のシューベルト』(ALM)をリリース。『パリの音楽サロン  ベル・エポックから狂乱の時代まで』( 岩波新書) を刊行。2025年には、サティ没後100年を記念して、書籍『ドビュッシーとサティ どちらが先駆者か』(春秋社)とCD『逃げ出させる歌  独奏と連弾によるサティ撰集』( ALM ) を刊行。2026年10月には、集英社新書よりショパン・コンクールに関する著作を刊行予定。 日本演奏連盟、 日本ショパン協会理事、大阪音楽大学名誉教授。兵庫県養父市芸術監督。
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